バツイチ子持ちで再婚する気ない?私が幸せを掴んだ逆転発想

「結婚なんて、もう二度とごめん。」

「子供と私が食べていければそれでいい。これ以上、人間関係で悩みたくない。」

夜、子供たちが寝静まった静かなリビングで、缶チューハイを片手にそう呟いたことはありませんか?

初めまして、「つむぎ」です。

私には今、中1の息子、小4の娘、そして再婚した夫の連れ子である小5の娘(つむぎさんと呼んでくれます!)がいます。

3年前までは、私もあなたと同じように、シングルマザーとして毎日必死に戦っていました。

朝5時に起きてお弁当を作り、正社員としてフルタイムで働き、保育園のお迎えに走り、夜は泥のように眠る……。

そんな生活の中で、恋愛や再婚なんて「贅沢品」であり、「面倒ごとの種」でしかないと思っていました。

実際、キーワードである「バツイチ 子持ち 再婚する 気ない」と検索しては、「そうだよね、今のままで十分幸せだよね」と自分に言い聞かせていた時期もあります。

でも、心のどこかで「誰かに頼りたい」「温かい家庭に憧れる」という気持ちがくすぶっていませんか?

この記事では、頑なに「再婚する気ない」と心を閉ざしていた私が、どのようにして今の夫(とてもいい人なんです!)と出会い、バツイチ子持ち同士のステップファミリーとして幸せを掴んだのか。

その「逆転の発想」「心が楽になるヒント」を余すことなくお伝えします。

読み終える頃には、あなたの固く閉ざされた心の扉が、ほんの少しだけ開いて、ワクワクする未来の風が入ってくるはずです。

無理に頑張らなくていいんです。

ただ、私の物語を少しだけ覗いてみてください。

バツイチ子持ちだから「再婚する気ない」はもったいない!閉ざした心を溶かす3つの視点

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

離婚直後や、シングルマザーとしての生活が軌道に乗ってくると、多くの女性が陥る思考パターンがあります。

それは、「自分一人でなんとかしなきゃ」という過剰な責任感と防衛本能です。

「再婚する気ない」

そう宣言することで、これ以上傷つかないように自分を守っているのかもしれません。

私もそうでした。

元夫との生活で疲れ果てていた私は、「自由」を手に入れた喜びと同時に、「もう誰にも私の人生を邪魔させない」と誓っていたのです。

しかし、35歳になったある日、ふと立ち止まりました。

「このまま子供が巣立った後、私は一人ぼっちなのかな?」

その時、私の中にあった「再婚=不自由」「再婚=子供への裏切り」という思い込みが、実は自分の首を絞めていることに気づいたのです。

ここでは、私が今の夫と出会う前に整理した、心を溶かすための3つの視点をご紹介します。

これを読むだけで、肩の荷がスッと降りる感覚があるはずです。

「もう誰かに振り回されたくない」…自由を愛するあなたが知るべきパートナーの価値

シングルマザーの特権は、何と言っても「自由」ですよね。

休みの日に何を食べるか、テレビのチャンネル権、家事のタイミング。

すべて自分のペースで決められます。

「再婚したら、また夫の顔色を伺って、洗濯物の畳み方一つで文句を言われる生活に戻るの?」

そう思うと、再婚なんて恐ろしくてできません。

でも、ちょっと待ってください。

あなたが想像している「結婚生活」は、もしかしたら「過去の失敗した結婚生活」のイメージのままではありませんか?

大人の再婚、特にバツイチ同士の再婚は、驚くほど「自立」しています。

今の夫(つむぎちゃんと呼んでくれる神旦那です笑)と私は、お互いに一度結婚生活の酸いも甘いも経験しています。

だからこそ、「相手の領域に土足で踏み込まない」という暗黙のルールができているのです。

夫の言葉「つむぎちゃんにはつむぎちゃんのやり方があるし、俺には俺のペースがある。結婚するってことは、縛り合うことじゃなくて、背中合わせで支え合うことだと思うんだよね。」

この言葉を聞いた時、私はハッとしました。

私が求めていたのは、孤独な自由ではなく、「安心して背中を預けられる自由」だったのです。

一人で戦う自由は、常に緊張感が伴います。

病気になった時、仕事でトラブルがあった時、全て一人で抱え込まなければなりません。

でも、信頼できるパートナーがいれば、自由の質が変わります。

「何かあっても彼がいる」

その安心感が、私の人生をより豊かで自由なものにしてくれました。

「再婚する気ない」と思っているあなたこそ、実は「本当の意味でのパートナーシップ」を築ける素質があります。

なぜなら、あなたはもう一人で立てる強さを持っているからです。

依存ではなく共存。

そんな新しい関係性が、バツイチ子持ち女性には待っています。

「子供がかわいそう」と思い込んでない?再婚が子供に与える意外なプラス影響

「子供が思春期なのに再婚なんて」

「新しい父親になじめなくて苦労させるのはかわいそう」

これが、シングルマザーが再婚をためらう最大の理由ではないでしょうか。

私も、当時小5だった息子と小2だった娘の気持ちを考えると、恋愛なんてしている場合じゃないと思っていました。

でも、現実は私の想像とは少し違いました。

子供たちは、母親が思っている以上に、母親の幸せを願っているし、多様な人間関係を求めているのです。

我が家の場合、再婚によって「家族」の形が一気に広がりました。

私と夫、そして私の実子2人と、夫の連れ子(当時小5)の5人家族。

最初はギクシャクすることもありました。

でも、息子にとって、夫は「口うるさい父親」ではなく、「頼れる兄貴分」のような存在になりました。

先日、中1になった息子が、夫と二人でゲームの話で盛り上がっているのを見て、私はキッチンでこっそり涙しました。

シングルマザー時代、私は息子に「男らしくしなさい」とプレッシャーをかけていたかもしれません。

でも夫がいることで、息子は「男同士の会話」ができる相手を得たのです。

  • 逃げ場が増える:ママと喧嘩した時、パパ(夫)や連れ子の兄弟に愚痴を言える。
  • 社会性が育つ:血の繋がらない他人と暮らすことで、他人への配慮や距離感を自然に学ぶ。
  • ママの笑顔が増える:これが子供にとって一番の幸せ。「ママ、最近楽しそうだね」と言われた時の喜びは何物にも代えがたい。

「かわいそう」と決めつける前に、子供の可能性を信じてみませんか?

もちろん、子供の気持ちを最優先することは絶対条件です。

でも、あなたが幸せになることは、決して子供を不幸にすることではありません。

「ママが幸せなら、僕も嬉しい」

子供たちのその言葉を、信じてあげてください。

経済的な自立=独身継続?「稼げるシンママ」こそ再婚で人生が加速する理由

「私、正社員で働いてるし、生活には困ってないから再婚の必要性を感じない」

バリバリ働いているバツイチ子持ち女性ほど、こう考えがちです。

私もシングルマザー時代は正社員で、ボーナスもしっかりもらっていました。

「自分の稼ぎで子供を育てている」というプライドもありました。

でも、心のどこかで常に不安だったんです。

「もし私が倒れたら?」「もし会社が倒産したら?」

そのプレッシャーは、見えない重りとなって私の心を圧迫していました。

再婚して、私は正社員から歯科衛生士のパートに切り替えました。

世帯収入は増えましたが、私の労働時間は減りました。

その結果、何が起きたと思いますか?

「心と時間の余裕」が生まれたのです。

子供の習い事の送迎に行けるようになったり、週末に凝った料理を作れるようになったり。

何より、イライラして子供に八つ当たりすることが激減しました。

「稼げるから一人でいい」ではありません。

「稼げる能力があるあなただからこそ、パートナーと協力すればもっと豊かな人生が手に入る」のです。

ダブルインカム(共働き)の威力は凄まじいです。

将来の教育費、老後の資金、たまの家族旅行。

一人で背負っていたリュックを、二人で持てば、もっと遠くまで、もっと景色を楽しみながら歩いていけます。

「再婚=経済的な依存」と考えるのはやめましょう。

それは「人生の経営統合」であり、あなたのキャリアやライフスタイルをより良くするための戦略的な選択肢なのです。

周りの「再婚しないの?」がうざい…世間体ではなく「自分の幸せ」を定義し直そう

親戚の集まりや、職場の雑談で言われる「まだ若いのにもったいない」「再婚しないの?」という言葉。

あれ、本当にうざいですよね(笑)。

「放っておいてよ!」と言いたくなります。

この周囲の雑音が、かえって「意地でも再婚してやるもんか」という反発心を招き、「再婚する気ない」という殻を固くしている場合があります。

でも、一度深呼吸して考えてみましょう。

あなたは、誰のために生きていますか?

世間体のためでも、親のためでもありません。

あなたと、あなたの子供のためです。

私が再婚を決めたのは、周りに言われたからではありません。

今の夫と一緒にいる時の自分が、とても自然で、好きになれたからです。

「再婚する気ない」と思っている今の自分も、正解です。

そして、「やっぱりパートナーが欲しいかも」と思い始めた自分も、正解です。

大切なのは、他人の物差しではなく、「自分がどうしたいか」を常に問い続けること。

「週末に一人で映画を見るのが至福」なら、それが今の幸せ。

「誰かと『美味しいね』って言いながらご飯を食べたい」なら、それが求める幸せ。

自分の心の声に正直になれば、自然と進むべき道は見えてきます。

バツイチ子持ちであることは、人生の汚点ではなく、経験値です。

その経験値を持ったあなたが選ぶ道なら、どんな道でも間違いありません。

再婚する気ないモードから一転!運命の相手を引き寄せ、幸せな家庭を築く実践ステップ

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

ここまで読んで、「まあ、再婚も悪くないかもな……」と0.1ミリでも思っていただけたなら、ここからは少し具体的なお話をします。

「でも、出会いなんてないし」

「婚活なんて面倒くさい」

分かります。私もそうでしたから。

私が今の夫と出会ったのは、ガツガツした婚活の結果ではありません。

むしろ、「リハビリ」感覚で始めたある行動がきっかけでした。

ここでは、再婚する気がなかった私が、どうやって運命の相手を引き寄せ、ステップファミリーとしての幸せを築いていったのか、その実践ステップを公開します。

明日からすぐに試せる、ワクワクするアイデアばかりですよ!

出会いなんて求めてない?そんな時こそ「マッチングアプリ」がリハビリに最適なワケ

「え、マッチングアプリ? ガチ勢ばっかりで怖そう……」

そう思いますよね。

でも、実は「再婚する気ない」くらいのテンションの時こそ、アプリは最適なんです。

なぜなら、結婚相談所やお見合いパーティーは「結婚」が目的ですが、アプリは「出会い」や「会話」から始められるからです。

私がアプリを始めたきっかけは、単なる「寂しさ埋め」でした。

子供が寝た後、誰とも話さずに一日が終わるのが寂しくて、「誰かと大人の会話がしたい」と思ったのです。

プロフィールには正直にこう書きました。

「バツイチ子持ちです。すぐに再婚とかは考えていませんが、日常のことを話せる友達が欲しいです。」

これなら、ガツガツした男性は寄ってきません。

逆に、同じように落ち着いた関係を求めている人が声をかけてくれます。

今の夫もその一人でした。

彼は私の「再婚する気ない」というスタンスを尊重してくれ、最初は本当にただのメル友として、子供の相談や仕事の愚痴を聞いてくれました。

  • 写真は後ろ姿や風景でOK:無理に顔出ししなくていいんです。雰囲気さえ伝われば。
  • 「子供優先」を明記する:返信が遅れることや、会える時間が限られていることを最初に伝えておくことで、理解ある人だけをフィルタリングできます。
  • コミュニティ機能を活用:「シングルマザー・ファザー」「バツイチ理解者」などのコミュニティに入れば、説明の手間が省けます。

アプリは「婚活ツール」ではなく、「社会と繋がる窓」だと思ってみてください。

自宅のリビングにいながら、普段の生活では絶対に出会えない人と話ができる。

それだけで、毎日の生活にちょっとした彩りが生まれます。

「今日、アプリの人から面白いメッセージ来てたな」

そんな楽しみがあるだけで、お皿洗いも少しだけ苦じゃなくなりますよ(笑)。

条件は「好き」より「楽」?失敗しないパートナー選びの新しい基準

若い頃の恋愛は、「ドキドキ」や「ときめき」が全てでした。

でも、私たちバツイチ子持ち女性が求めるべきは、そこではありません。

私が夫を選んだ決め手。

それは、「一緒にいて沈黙が苦にならないこと」、つまり「楽」であることでした。

子育てや仕事で常に気を張っている私たちにとって、家の中は戦場であり、休息の場でもあります。

そこに「気を使う相手」がいたら、身が持ちません。

夫と初めて会ったカフェでのデート。

私たちは特段盛り上がるわけでもなく、淡々と子供の話や仕事の話をしました。

でも、不思議と帰り道に疲れがなかったんです。

「あれ、私、今日一度も無理して笑わなかったな」

それが、彼との結婚を意識した瞬間でした。

ドキドキする相手は、恋愛には向いていますが、生活には不向きかもしれません。

逆に、空気のように自然で、良い意味で「雑に扱っても大丈夫」な相手こそ、最強のパートナーです。

「再婚する気ない」と思っているあなたは、冷静な目で男性を見ることができるはずです。

「この人の前で、私はスッピンで寝転がれるかな?」

そんな基準で、周りの男性やアプリの相手を見てみてください。

意外な人が、候補に上がるかもしれませんよ。

子供への紹介タイミングは?焦らずゆっくり「家族」になっていく方法

もし、素敵な相手が現れたとしても、次に立ちはだかるのが「子供への紹介」という壁です。

ここで焦ると、全てが台無しになります。

我が家の成功の秘訣は、「徹底的に時間をかけたこと」「パパと呼ばせなかったこと」です。

夫と付き合い始めてから、子供に会わせるまで半年かけました。

最初は「ママの友達」として、公園で一緒に遊ぶところからスタート。

そして、再婚した後も、子供たちには「パパって呼ばなくていいよ。〇〇さん(夫の名前)って呼んでね」と伝えました。

夫の連れ子の娘も、私を「つむぎさん」と呼びます。

これがお互いにすごく楽なんです。

「親にならなきゃ」「子供として甘えなきゃ」というプレッシャーがないから、自然な人間関係が築けました。

今では、息子は夫のことを「〇〇さん」と呼びながらも、父親のように慕っています。

形にこだわらなくていいんです。

戸籍上は親子でも、心は「仲の良い同居人」や「頼れる先輩」でいい。

ステップファミリーに正解はありません。

あなたと彼、そして子供たちが心地よいと思える距離感。

それを時間をかけて探していけばいいのです。

再婚する気がないなら、なおさら焦る必要はありません。

「一生かけて家族になっていけばいいや」

それくらいの気楽なスタンスが、結果的に幸せな家庭を引き寄せます。

まとめ:再婚する気ない今のままでも大丈夫。でも、未来の扉は少しだけ開けておこう

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

この記事を書きながら、私自身も5年前の不安だった夜を思い出し、胸が熱くなりました。

「再婚する気ない」

それは、あなたが今まで一人で必死に子供を守り、戦ってきた証です。

そんな自分を、まずは思いっきり褒めてあげてください。

「私、よくやってるじゃん」って。

そして、もし心のどこかに「でも、やっぱり寂しいな」「誰かに支えてほしいな」という気持ちが0.1%でもあるなら、その気持ちに蓋をしないでください。

無理に婚活する必要はありません。

ただ、未来の扉を少しだけ開けて、風通しを良くしておくだけでいいんです。

バツイチ子持ちの私たちには、独身時代にはなかった強さと優しさがあります。

それは、最高のパートナーを引き寄せる最大の魅力です。

私が夫と出会えたように、あなたにも必ず、ありのままのあなたを愛してくれる人が現れます。

それが明日なのか、5年後なのかは分かりません。

でも、「幸せになる権利」は、あなたにも、あなたの子供にも平等にあります。

今日から、少しだけ顔を上げて歩いてみませんか?

もしかしたら、角を曲がったところで、素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。

あなたの毎日が、今よりもっと笑顔溢れるものになりますように。

心から応援しています!