バツイチ子持ちのあなたへ。「彼氏欲しい」と願うのは、わがままじゃないよ

夜になると、こんな気持ちになりませんか?

子供の愛しい寝顔を見ながら、ふと、胸の奥がきゅっとなる夜。

「誰かに会いたいな…」

「他愛もないことで笑い合いたいな…」

「手を繋いで、ただ隣を歩きたいな…」

そんな風に、誰かを恋しく思う瞬間、ありませんか?

でも、すぐに「はっ」と我に返るんです。

『母親失格だ』

『子供がいるのに、自分の恋愛のことばかり考えて…私って、なんてわがままなんだろう』

そんな罪悪感に襲われて、沸き上がったばかりの温かい気持ちに、そっと心で蓋をしてしまう。

5年前までの私も、全く同じでした。

一日の終わり、全ての家事と育児を終えて、真っ暗なリビングで一人、膝を抱えていた夜は数え切れません。

こんにちは!

このブログを運営している、つむぎです。

シングルマザーとして必死に二人の子供を育てていた頃、「恋愛」は私にとって、一番遠くて、一番罪深い言葉のように感じていました。

でも、本当にそうでしょうか?

バツイチ子持ちが「彼氏欲しい」と願うことは、そんなにも“わがまま”なことなのでしょうか?

この記事では、同じ悩みを抱え、自分を責め続けていた私が、どうやってその罪悪感から抜け出し、最高のパートナーと巡り会えたのか。

そして、その願いが「自分と子供、両方の幸せに繋がる、最高に素敵な一歩」だと気づくまでの物語を、私の経験のすべてを込めてお話しします。

これは、遠い世界の誰かの話ではありません。

あなたとよく似た毎日を、必死にもがきながら生きていた、一人の女性の記録です。

この記事を読み終える頃には、あなたのその切ない願いが、明日を輝かせる「希望」に変わっているはずですよ。

「ママ」の前に一人の女性だから。私が「彼氏欲しい」という気持ちを肯定できた理由

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

シングルマザーの毎日は、24時間365日、子供が中心。

自分の食事は後回し、自分の服はいつも同じ、自分の時間は、ない。

それが当たり前で、それが母親の務めなんだと、自分に強く言い聞かせていました。

「私が頑張らなきゃ、この子たちを守れるのは私しかいないんだから」って。

でも、心のどこかで、ずっと小さな声が聞こえていたんです。

「このままでいいのかな?」

「私の人生、このまま終わっちゃうのかな?」

そんな小さな声に気づかないふりをして、毎日を必死に駆け抜けていました。

ここでは、私が「母親」であることと「一人の女性」であることの狭間で揺れ動きながら、どうやって自分の「彼氏欲しい」という本当の気持ちを受け入れ、肯定できるようになったのか、その心の軌跡を正直にお話ししたいと思います。

「子供が一番」は本当?私が笑顔でいることが、子供にとって最高の栄養剤だと気づいた日

シングルマザーになって3年目の冬のことです。

当時、私は正社員としてフルタイムで働き、中学受験を控えた息子の塾の送迎、まだ手のかかる娘のお世話、そして家事…と、文字通り心身をすり減らす毎日を送っていました。

ある土曜日の朝、疲れがピークに達していた私は、牛乳をこぼした息子を、自分でも驚くほど強い剣幕で叱りつけてしまったんです。

「何やってるの!ただでさえ時間ないのに!」

ビクッと肩を震わせ、目に涙をいっぱい溜めて固まる息子。

それを見て、ハッと我に返りました。

違う、違うのに。

疲れてイライラしているのは、私の問題なのに。

その夜、子供たちの寝顔を見ながら、涙が止まりませんでした。

「私、全然笑ってないな…」

「この子たちの前で、最後に心から笑ったの、いつだっけ…」

自己嫌悪で胸が張り裂けそうでした。

子供のために、と必死に頑張ってきたつもりが、一番大切な「母親の笑顔」を、私は子供たちから奪っていたんです。

その時、痛いほどに気づかされました。

私がどんなに栄養満点のご飯を作っても、どんなに高い塾に通わせても、肝心の私が笑顔でいなければ、子供たちの心は栄養失調になってしまうんだ、と。

「子供が一番」は、もちろんそうです。

でも、その「一番」の形を、私は間違えていました。

私が幸せでいること。

私が心から笑っていること。

それこそが、子供たちにとって何よりの安心材料であり、最高の栄養剤なんです。

誰かに恋をして、ドキドキしたり、キュンとしたり、愛されていると感じて満たされたり…。

そうやって私が一人の女性として潤いを取り戻し、笑顔が増えるなら、それは絶対に「わがまま」なんかじゃない。

むしろ、子供たちの幸せのために必要なことなんだと、この日から、私は強く思えるようになりました。

「パパがいない寂しさ」を埋めるのは私じゃない。子供の世界を広げる”新しい出会い”の価値

シングルマザーになった当初、私は強いプレッシャーを感じていました。

「私が父親の分まで頑張らなきゃ」

「男の子の気持ちも、私が理解してあげなきゃ」

そんな風に、一人で二役をこなそうと、必死で背伸びをしていたんです。

だから、「彼氏が欲しい」という気持ちが芽生えた時も、どこかで「子供に新しい父親を探してあげたい」という気持ちが混じっていたように思います。

でも、今の夫と出会い、家族になって、その考えは180度変わりました。

彼は、私の子供たちの「新しい父親」になろうとはしませんでした。

そうではなく、「子供たちにとって、信頼できる一番身近な大人の一人」というスタンスを、ずっと貫いてくれているんです。

例えば、息子が部活のことで悩んでいた時。

私があれこれ口を出す前に、彼は「ちょっと二人でキャッチボールでも行くか」と、息子を連れ出してくれました。

そして、男同士、何を話したのかはわかりませんが、帰ってきた息子の顔は、とてもスッキリしていました。

娘が学校の友達関係で悩んでいた時も、彼は自分の娘時代の経験を交えながら、「そういう時、パパはこう思うけどな」と、私とは違う角度からアドバイスをしてくれました。

それを見て、私は気づいたんです。

私が求めていたのは、「父親の代わり」という空席を埋める存在ではありませんでした。

母親である私一人では見せてあげられない世界。

与えてあげられない視点。

そういうものを、子供たちの人生に豊かに加えてくれる存在だったんです。

信頼できる大人が、母親である自分以外にもう一人いる。

それは、子供たちの世界をぐんと広げ、心を豊かにしてくれる、かけがえのない財産になります。

恋愛は、「失ったものを埋める」ためのものではない。

あなたと子供たちの世界を、もっとカラフルで、もっと豊かにするための「新しい出会い」なんだと、今は心から思えます。

「でも、周りの目が気になる…」世間の声を”BGM”に変える魔法の言葉

「彼氏が欲しい」という自分の気持ちを認められても、次に出てくるのは「周りの目」という壁でした。

「子供が小さいのに、男の人と会うなんて」

「やっぱり母親より、女なのね」

そんな声が、直接聞こえてくるわけではなくても、頭の中で何度もリフレインするんです。

特に、自分の親や、親しい友人から「子供が一番なんだからね」なんて心配という名の釘を刺されると、心がズキッと痛みました。

「やっぱり、私が間違っているのかな…」と、せっかく前を向いた心が、また後ろ向きに引っ張られてしまう。

そんな私が、この呪縛から抜け出すきっかけになった、ある魔法の言葉があります。

それは、「私の人生の主役は、私!」という、とてもシンプルで、力強い言葉です。

ある時、テレビで活躍している女優さんが、インタビューでこう言っていました。

「周りの声は、BGMみたいなもの。自分の人生という映画の主役は自分で、監督も自分。BGMが大きすぎたら、少しボリュームを下げればいいのよ」

その言葉に、雷に打たれたような衝撃を受けました。

そうだ、私の人生は、私のものだ。

誰かの価値観や、世間の常識に振り回される必要なんて、どこにもないんだ。

私と子供たちが、心から笑って幸せなら、それが唯一の正解なんだ、と。

つむぎ流・マインドセットもし、あなたが周りの声に傷つきそうになったら、心の中でこう唱えてみてください。

  • これは私の人生という映画。主役も監督も、私。
  • 周りの声は、BGM。大きすぎたら、ボリュームをオフ!
  • 私と子供の幸せの形は、私たちが決める!

最初は難しいかもしれません。

でも、繰り返し自分に言い聞かせることで、あなたの心には、誰にも負けない強い芯が一本、すっと通るはずです。

あなたの人生の脚本を、誰にも書かせてはいけませんよ。

5年ぶりに恋をした私が実践!バツイチ子持ちの「彼氏欲しい」を叶えるワクワク恋活プラン

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

さあ、自分の気持ちに正直になる覚悟はできましたか?

「彼氏が欲しい」という願いを、胸を張って肯定できるようになったら、次は、いよいよ行動あるのみです!

「え、でも、何から始めたらいいの?」

「恋愛なんて5年もご無沙汰で、やり方を忘れちゃった…」

「そもそも、出会いなんてどこにあるのよ!」

わかります、わかります!

私も、まさにそうでしたから。

まるで、泳ぎ方を忘れてしまったカナヅチのように、どこから手をつけていいのか、途方に暮れていました。

ここでは、そんな恋愛浦島太郎状態だった私が、実際に踏み出した、超リアルで具体的なステップを、当時のワクワクした気持ちと共にご紹介します。

机上の空論じゃない、私が実際にやってみたことだけを詰め込みました。

きっと、あなたにも「これならできるかも!」と思えるヒントが見つかるはずです。

「私なんて、もう恋愛対象じゃない…」”ない”もの探しから”ある”もの探しへの転換法

恋活を始めよう!と決意した私が、まず最初にぶつかった壁。

それは、「圧倒的な自信のなさ」でした。

鏡を見れば、寝不足でできたクマと、増えたシミ。

クローゼットを開けても、動きやすさ重視のTシャツとデニムばかり。

「こんな私を、好きになってくれる人なんているわけない…」

「若さも、時間も、自由なお金も、何もないじゃない…」

気づけば、自分に“ない”ものばかりを数えて、勝手に落ち込んでいたんです。

これじゃダメだ、と思いました。

自分自身が自分の価値を信じられなくて、誰が私を魅力的に思ってくれるだろう?

そこで私は、思考をガラッと切り替えるための、あるワークをやってみたんです。

名付けて、「“ない”もの探し」から「“ある”もの探し」への大転換ワーク!

やり方は、とっても簡単。

ノートを1冊用意して、今の自分に「ある」ものを、どんな些細なことでもいいから、100個書き出すんです。

最初は、「え、100個も!?」と思いましたが、書き始めてみると、意外とスラスラ出てきました。

  • 子供たちの最高の笑顔を知っている
  • 離婚という大きな痛みを乗り越えた強さがある
  • 人の痛みがわかる優しさがある
  • 限られた時間で家事をこなす段取り力がある
  • 美味しい卵焼きを作るスキルがある
  • 「ありがとう」を素直に言える心がある
  • 若い頃にはなかった、落ち着きと包容力がある

…こんな風に、どんどん書き出していくんです。

100個書き終わる頃には、ノートは、私だけの「魅力リスト」でいっぱいになっていました。

「私、意外と悪くないじゃん!」

「むしろ、昔の自分より、ずっと魅力的かもしれない!」

本気で、そう思えました。

バツイチであることも、子持ちであることも、決してマイナスなんかじゃない。

それは、あなたが人生と真剣に向き合ってきた証であり、あなたに深みと優しさを与えてくれた、最高の勲章なんです。

恋活を始める前に、まずは、あなた自身が、あなたの最高のファンになってあげてください。

その自信が、あなたを内側からキラキラと輝かせてくれる、最高の美容液になりますよ。

「出会いの場に行く時間がない!」は本当?私が運命の人と出会えた”スキマ時間”活用術

さて、無事に自信を取り戻した私ですが、次なる問題は「どこで出会うの?」ということでした。

仕事と育児に追われる毎日。

平日の夜はワンオペで戦場、週末は子供の習い事や公園巡り。

友達と飲みに行く時間さえ、捻出するのが難しいのに、合コンや婚活パーティーなんて、夢のまた夢です。

「やっぱり、私に出会いなんて無理なのかな…」

そう諦めかけていた時、職場の後輩が教えてくれたのが、「マッチングアプリ」でした。

正直、最初は「なんか怖そう」「サクラとかいるんじゃないの?」と、かなり半信半疑でした。

でも、「無料で始められるし、合わなかったらやめればいいんですよ!」という後輩の言葉に背中を押され、おそるおそる登録してみることに。

そして、これが私の運命を変える、大きな一歩になったんです。

私がマッチングアプリを「忙しいバツイチ子持ちにこそ、最強のツールだ!」と断言する理由は、3つあります。

  1. スキマ時間で活動できる:通勤中の電車の中、子供が寝た後の30分、お昼休み…スマホさえあれば、いつでもどこでも相手探しができます。これは、まとまった時間が取れない私たちにとって、最大のメリットです。
  2. 最初から条件をオープンにできる:プロフィールに「離婚歴あり」「子供がいます」と正直に書くことができます。これにより、そのことを理解してくれる男性とだけ、効率的に繋がることができるんです。会ってから「実は…」と切り出す、あの気まずい瞬間を経験しなくて済みます。
  3. 普段の生活では絶対に出会えない人と出会える:職場と家の往復だけでは、出会える人の数なんて、たかが知れています。アプリなら、職業も、年齢も、住んでいる場所も、普段の生活では接点のない、様々な人と出会うチャンスが広がります。

もちろん、安全に使うための注意は必要です。

私が実際に使っていたのは、本人確認が必須で、24時間監視体制が整っている、いわゆる大手と呼ばれるアプリでした。

総務省の調査でも、恋人や結婚相手を見つける手段として、ネット系サービスが主流になっているというデータもあります。信頼できるサービスを選べば、もはや特別な出会い方ではありません。

そして、私が今の夫と出会うために、プロフィールで特にこだわったのは「正直さと、ポジティブさ」です。

バツイチ子持ちであることは隠さず、でも、それを悲観的に書くのではなく、「子供たちは私の宝物です。一緒に笑い合える、温かい家庭を築きたいです」というように、未来への前向きな姿勢を伝えるようにしました。

もしあなたが、時間がないことを理由に恋を諦めているなら、騙されたと思って試してみてください。

あなたのスマホの中には、まだ見ぬ素敵な出会いが、たくさん眠っているかもしれませんよ。

「子供にいつ、どう話す?」恋を始める前に決めておきたい”私だけのルール”

恋活を始め、幸運にも「この人、素敵だな」と思える相手が見つかった時。

その次に考えなければならないのが、一番大切で、一番デリケートな、「子供とのこと」です。

子供の気持ちを無視して、自分の恋愛を突き進めるのは、絶対にNG。

でも、子供の顔色を伺ってばかりで、一歩も踏み出せないのも、違う気がする。

このバランスは、本当に難しい問題ですよね。

そこで私は、本格的に恋活を始める前に、自分の中で「これだけは守ろう」という、3つのルールを決めました。

これが、私の心を支える、大切なお守りになりました。

つむぎの「恋活3つのルール」ルール1:確信を持つまで、子供には会わせない

「ちょっといいな」くらいの段階で、気軽に子供に会わせるのは絶対にやめようと決めました。子供にとって、ママの隣にいる男性は特別な存在です。もし、その関係がすぐに終わってしまったら、子供の心を深く傷つけ、混乱させてしまうかもしれない。私が「この人となら、未来を考えられる」と心から思え、相手も同じ気持ちでいてくれる。その確信が持てるまでは、会わせないと決めました。

ルール2:「パパ」と呼ばせようとしない

子供たちには、血の繋がったたった一人の「パパ」がいます。たとえ私が再婚したとしても、その事実を無理に変える必要はないと考えました。だから、新しいパートナーのことは、あくまで「ママの大切な人」として紹介しよう、と。実際に、私の子供たちは今も夫のことを名前で呼んでいますし、夫もそれを自然に受け入れてくれています。

ルール3:子供の気持ちを、絶対に否定しない

もし、子供が新しいパートナーに対して、戸惑いや、嫉妬や、嫌悪感を示した時。その気持ちを「どうしてわかってくれないの!」と否定するのだけは、絶対にやめようと決めました。子供がそう感じるのは、当然のこと。その気持ちをまずは全て受け止めて、子供の心が落ち着くまで、焦らずにゆっくり待つ覚悟をしました。

このルールは、あくまで「私の場合」です。

あなたと、あなたのお子さんの関係性によって、正解は変わってくるはずです。

大切なのは、恋に夢中になって、一番大切な宝物である子供の気持ちを、置き去りにしないこと。

あなたと子供たちだけの、幸せな未来を描くための、あなただけの優しいルールを、ぜひ考えてみてください。

まとめ:「バツイチ子持ちで彼氏が欲しい」その気持ちこそ、あなたを輝かせる最高の原動力!

再婚相手も、私と同じバツイチ子持ちでした イメージ

ここまで、本当に長い長い道のりを、一緒に歩んできてくださり、ありがとうございました。

シングルマザーだった私が、罪悪感と自己嫌悪の沼から這い上がり、もう一度、人を愛する喜びを取り戻すまでの物語。

いかがでしたでしょうか?

今、私があなたに一番伝えたい、たった一つのメッセージ。

それは、「バツイチ子持ちで彼氏が欲しい」と願うあなたのその気持ちは、1ミリだって、わがままなんかじゃないということです。

むしろ、それはあなたが、

「母親」であるだけの人生で終わりたくない、

一人の「女性」として、もっと輝きたい、もっと幸せになりたい、と願う、

尊くて、キラキラした、ポジティブなエネルギーの塊なんです。

その気持ちは、乾いた心に潤いを与え、あなたの笑顔を増やし、結果的に、あなたの大切な子供たちをも、幸せの光で包み込みます。

だから、どうか、自分を責めないで。

その願いに、蓋をしないでください。

あなたのこれまでの経験は、すべて、これからのあなたを、もっともっと魅力的に輝かせるための、大切な宝物です。

その宝物を胸に、今日から、新しい物語のページを、そっとめくってみませんか?

この記事が、あなたの背中を優しく撫でる、温かい追い風になれたなら、これ以上に嬉しいことはありません。