この記事を書いた人:つむぎ(38歳)
バツイチ子持ち歴5年を経て、35歳で運命の人(同い年・連れ子あり)と再婚。
現在は中1男子・小4女子・小5女子(継子)の3児の母。
歯科衛生士としてパート勤務しながら、ステップファミリーの賑やかな毎日を送っています。
夜、子供たちが寝静まった後のリビング。
散らかったおもちゃを片付けながら、ふとテレビの音だけが響く静けさに、胸がギュッと締め付けられることはありませんか?
「明日の仕事の準備をしなきゃ」
「来月の生活費、足りるかな」
そんな現実的な不安の奥底で、本当は誰かにこう言ってほしい。
「大丈夫だよ、一人で頑張らなくていいんだよ」と。
こんにちは、つむぎです。
私も3年前までは、今のあなたと同じように、必死に一人で戦うシングルマザーでした。
離婚してから5年間、正社員として朝から晩まで働き詰め。
自分の幸せなんて二の次、三の次。
「子供がいる私を、丸ごと愛してくれる人なんていない」
「もう恋愛なんて贅沢だ」
そう心に蓋をして生きていました。
でも、断言させてください。
バツイチ子持ちのあなたにも、運命の人は必ずいます。
私が出会えたように、あなたを待っている人が世界のどこかに必ずいるんです。
この記事では、35歳で再婚し、今では3人の子供たちと騒がしくも温かい毎日を送っている私が、どうやって「運命の人」と出会い、幸せを掴んだのか。
その実体験と、忙しいママでもできる具体的なアクションプランを包み隠さずお話しします。
読み終わる頃には、きっとあなたの心にも「もう一度、自分の幸せを信じてみようかな」という小さな灯がともるはずです。
さあ、私と一緒に、幸せへの扉を少しだけ開けてみませんか?
バツイチ子持ちだからこそ出会える!運命の人を引き寄せるための心の持ち方と行動

「バツイチ子持ちなんて、婚活市場では不利なんでしょ?」
そんなふうに思っていませんか?
正直に言います。
私も最初はそう思っていました。
でも、実際に活動してみて気づいたんです。
バツイチ子持ちであることは、ハンデではありません。
むしろ、「本物の愛」を見極めるための最強のフィルターになるんです。
ここでは、私が今の夫と出会うために変えた「マインド」と、具体的な「行動」についてお話しします。
「子供がいるから無理」は思い込み!バツイチは最強のフィルターになる
離婚直後の私は、どこか自分を「傷物」のように感じていました。
「子供がいることを伝えたら、引かれるんじゃないか」
そんな恐怖心から、男性と話す時もどこか一歩引いてしまっていたんです。
でも、ある時ふと思いました。
「子供を含めて愛してくれない人と一緒にいて、私は幸せになれるの?」
答えはNOでした。
私にとって子供たちは宝物。
その宝物を「邪魔だ」と思うような人とは、そもそも付き合う必要がないんです。
そう気づいてから、私はマッチングアプリのプロフィールに、堂々とこう書くことにしました。
「中学年と高学年の2人の子供がいるシングルマザーです。
毎日仕事と育児でバタバタですが、子供たちの笑顔が私のエネルギー源です。
子供のことも大切に思ってくださる方と、ゆっくり信頼関係を築いていけたら嬉しいです。」
こう書くことで、何が起きたと思いますか?
遊び目的の男性や、子供嫌いな男性からの「いいね」は一切来なくなりました。
その代わり、「子供を大切にしている姿が素敵だと思いました」と言ってくれる、誠実な男性だけがアプローチしてくれるようになったんです。
つまり、「バツイチ子持ち」であることをオープンにすることは、あなたを傷つける人をあらかじめブロックし、運命の人だけを通す「高性能なフィルター」になるのです。
今の夫も、最初のメッセージでこう言ってくれました。
「僕も娘がいるので、お子さんを大切に思う気持ち、すごくよく分かります」と。
隠さなくていい。
飾らなくていい。
母として頑張るあなたの姿こそが、運命の人を引き寄せる最大の魅力になるのですから。
仕事も育児も限界…そんな私が隙間時間で運命の人を見つけたアプリ活用術
「気持ちは分かったけど、そもそも時間がない!」
そんな悲鳴が聞こえてきそうです。
分かります、痛いほど分かります。
当時の私は、生活費を稼ぐために正社員として働いていました。
朝6時に起きてお弁当を作り、子供たちを送り出し、満員電車に揺られて出社。
残業を切り上げてスーパーに駆け込み、戦争のような夕食作りと宿題チェック。
洗濯物を干し終わる頃には、日付が変わっていることも珍しくありませんでした。
「合コンに行く時間なんてないし、職場には既婚者ばかり…」
そんな私が唯一活用できたのが、マッチングアプリでした。
アプリなら、通勤電車の中や、子供たちが寝た後の布団の中、トイレの個室(笑)だって、出会いの場になります。
私が実践していた「忙しいママのためのアプリ活用ルール」をご紹介します。
- 写真はプロに頼らず、日常の自然な笑顔を使う
公園で子供に撮ってもらった写真など、「ママとしての柔らかい表情」が伝わるものを選びました。キメすぎた写真は逆に警戒されます。 - メッセージの返信は「朝の通勤時」と「寝る前」だけ
ダラダラ続けると疲れてしまいます。「日中は仕事で返せませんが」と最初に伝えておくことで、相手の理解度も試せます。 - 会う前の電話(通話)を重視する
貴重な休日を使って会う価値がある人か、まずは15分だけ電話してみる。声のトーンや話し方で、生理的に合うかどうかが分かります。
夫と出会ったのも、とある大手のマッチングアプリでした。
私が「いいね」を返したのは、彼のプロフィール写真が、娘さんと一緒に写っている後ろ姿だったからです。
メッセージのやり取りも、お互い子持ちなのでスムーズでした。
「今、子供がジュースこぼして大惨事です(笑)」
「お疲れ様です!ウチも宿題やらせるのに一苦労でした」
そんな、キラキラしていない日常の報告ができることが、どれほど心地よかったか。
忙しいからこそ、効率よく、でも心は丁寧に。
スマホ一台あれば、あなたの手のひらの中に、未来のパートナーとの接点は必ずあります。
罪悪感を手放そう!ママが女性としての幸せを求めてもいい理由
婚活をしている時、ふと襲ってくるのが「罪悪感」です。
「子供たちから父親を奪ったのは私なのに、今さら自分が恋愛していいのかな」
「デートの時間があるなら、子供と遊んであげるべきじゃないか」
私も何度も、この罪悪感に押しつぶされそうになりました。
でも、ある日曜日。
当時小学1年生だった娘が、疲れてソファで寝ていた私に毛布をかけながら、小さな声でこう言ったんです。
「ママ、笑ってるとかわいいよ」
ハッとしました。
私は子供のために必死に働くあまり、家でいつも眉間にシワを寄せ、イライラしていたんです。
子供たちが一番望んでいるのは、「完璧なお母さん」でも「お金持ちの家」でもありません。
「ママが心から笑っていること」なんです。
ママが幸せで満たされていれば、その愛は溢れ出して、必ず子供たちにも伝わります。
恋愛をして、誰かに大切にされる喜びを知ることは、母親としての余裕にも繋がります。
「ママはね、好きな人ができたんだ」
夫と付き合い始めてしばらくしてから、子供たちに打ち明けました。
息子は少し複雑そうな顔をしていましたが、娘は「えー!どんな人?」と目を輝かせてくれました。
あなたの人生は、あなただけのものです。
「ママ」という役割だけでなく、「一人の女性」としての幸せも諦めないでください。
あなたが輝くことは、決して罪なことではないのですから。
焦りは禁物!運命の人を見極めるために私が設けた「3つの絶対条件」
バツイチの再婚で一番怖いのは、「また失敗すること」ですよね。
私も一度離婚を経験している分、次のパートナー選びには慎重すぎるほど慎重でした。
「寂しいから」という理由だけで妥協してはいけません。
私は過去の反省を踏まえ、運命の人を見極めるための「絶対に譲れない3つの条件」を決めました。
これから出会いを探すあなたも、ぜひ自分なりの条件を整理してみてください。
| 私の絶対条件 | なぜ必要か?(私の本音) | 今の夫はどうだった? |
|---|---|---|
| ① 子供の存在を第一に考えられる人 | デートより子供の行事や体調不良を優先しても、不機嫌にならない人がいい。 | 自分も子持ちなので、「子供優先は当たり前」という感覚が共有できた。 |
| ② 金銭感覚が堅実である人 | 元夫が浪費家で苦労したため。将来の教育費なども相談できる人がいい。 | 派手なデートはせず、公園や家での食事を楽しめる人だった。 |
| ③ 話し合いから逃げない人 | 不満を溜め込んで爆発したり、無視したりせず、言葉で解決できる関係がいい。 | 喧嘩をしても、「今の言い方はごめん」と冷静に向き合ってくれた。 |
この条件を明確にしていたおかげで、今の夫に出会った時、「この人だ!」と確信することができました。
特に大きかったのは、彼もバツイチ子持ち(娘さんを引き取っているシングルファザー)だったこと。
お互いの痛みが分かるからこそ、無理に飾る必要がありませんでした。
「運命の人」とは、雷に打たれたような衝撃的な出会い方をする人ではありません。
一緒にいて呼吸がしやすく、不安よりも安心感が勝る人のことだと思います。
焦らなくて大丈夫。
条件という名の「自分を大切にする基準」を持っていれば、ふさわしい人は必ず現れます。
運命の人と結ばれたその後は?バツイチ子持ち再婚で築く幸せなステップファミリーの日常

「再婚して本当に幸せになれるの?」
「連れ子同士、うまくいかないんじゃない?」
そんな不安の声も聞こえてきそうです。
確かに、きれいごとだけではありません。
血の繋がらない家族(ステップファミリー)が本当の家族になるまでには、葛藤も涙もありました。
でも、それ以上に「ああ、再婚してよかった」と心震える瞬間がたくさんあります。
ここでは、再婚3年目を迎えた私たちの、リアルで温かい日常をお伝えします。
呼び方は「ママ」と「つむぎさん」でOK!無理に親になろうとしない関係づくり
私たち夫婦には、再婚当初から決めているルールがあります。
それは、「無理に新しいパパ・ママになろうとしないこと」です。
夫の連れ子(当時小学2年生の女の子)は、実のお母さんの記憶も鮮明にあります。
そんな子に、いきなり今日から私を「お母さん」と呼ばせるのは、あまりにも残酷だと思いました。
だから私は彼女にこう言いました。
「私は〇〇ちゃん(継子)の新しいお母さんになりたいわけじゃないの。パパの奥さんとして、〇〇ちゃんの味方でいたい。だから、呼び方は『つむぎさん』でいいよ」
彼女はホッとした顔をしていました。
今でも彼女は私を「つむぎさん」と呼びます。
逆に、私の実子たちは夫を「パパ」ではなく、ニックネームで呼んだりしています。
それでも、私たちは家族です。
学校で嫌なことがあった時、継子が一番に話に来てくれるのは、パパではなく私です。
「つむぎさん、今日ね…」と甘えてくる姿を見ると、愛おしさで胸がいっぱいになります。
血の繋がりなんて、一緒に過ごす時間の積み重ねの前では些細なことです。
「親」という型にはまらなくても、「信頼できる大人」として寄り添えれば、子供たちは心を開いてくれます。
この適度な距離感が、私たちの家庭円満の秘訣です。
正社員からパートへ働き方をシフト!運命の人と協力して得た「心の余裕」
再婚して大きく変わったことの一つは、私の働き方です。
シングルマザー時代は、「私が倒れたら終わりだ」というプレッシャーから、無理をして正社員で働き続けていました。
子供が熱を出しても、病児保育に預けて出社する時の、あの胸が引き裂かれるような罪悪感。
でも、再婚して夫と財布を一つにしたことで、経済的な基盤が安定しました。
夫はこう言ってくれました。
「つむぎちゃんが笑顔でいてくれるのが一番だから、少し仕事をセーブしてもいいんじゃない?」
その言葉に甘えて、私は正社員を辞め、歯科衛生士のパートとして働く道を選びました。
今は夕方には家にいて、子供たちに「おかえり」と言えます。
温かいご飯を作って待っていられます。
継子の勉強を見てあげる時間もあります。
「心の余裕」ができると、不思議と家の中の空気も明るくなるんですよね。
もちろん、パートになった分、自分の自由になるお金は減りました。
でも、夫と二人でスーパーに行って、「今日は豚肉が安いね」なんて話しながらカゴを埋める時間が、何倍も幸せなんです。
一人で背負っていた重すぎる荷物を、半分持ってくれる人がいる。
それだけで、人生はこんなにも軽やかになるのだと、彼が教えてくれました。
週末は家族全員で大冒険!再婚して広がった子供たちの世界と笑顔
再婚して一番良かったと思うのは、子供たちの世界が広がったことです。
シングル時代は、週末も私が疲れて寝ていたり、家事に追われていたりして、遠出なんて夢のまた夢でした。
でも今は、アウトドア好きな夫の提案で、週末は家族5人でよく出かけます。
関東近郊の大きな公園に行ってバドミントンをしたり、夏には初めて家族全員でキャンプにも行きました。
テントを張る時、中1の息子が夫と協力してペグを打っている姿を見た時。
小4の娘と小5の継子が、川遊びでびしょ濡れになってキャーキャー笑い合っている姿を見た時。
私は思わず、涙が出そうになりました。
「ああ、これが私が欲しかった景色だ」と。
息子にとって、男親である夫の存在は、やはり大きいようです。
私には話さないような男同士の話を、夫にはしているみたいで(笑)。
再婚は、私だけでなく、子供たちにとっても「新しい家族」と「新しい経験」をプレゼントしてくれました。
もちろん、兄弟喧嘩も増えましたし、洗濯物の量は2倍以上になりました。
でも、5人で囲む食卓の賑やかさは、何にも代えがたい宝物です。
「次はどこ行く?」
地図を見ながらワクワクしている夫と子供たちの横顔を見ていると、勇気を出して一歩踏み出して本当によかったと、心から思います。
まとめ:バツイチ子持ちのあなたにも運命の人は必ずいる!今日から始める小さな一歩

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
少し長くなってしまいましたが、私の体験が、あなたの心に何か小さなきっかけを残せていたら嬉しいです。
バツイチ子持ちであることは、決してマイナスではありません。
むしろ、痛みを乗り越え、子供を守り抜いてきたあなたは、誰よりも強く、深く、人を愛することができる女性です。
「私なんて」と卑下する必要はどこにもありません。
運命の人は、完璧な女性を探しているわけではありません。
不器用でも、一生懸命に生きているあなたを、丸ごと受け止めたいと思っている人が必ずいます。
どうか、諦めないでください。
もし今、孤独を感じているなら、ほんの少しだけ行動を変えてみませんか?
マッチングアプリに登録してみる。
プロフィール写真を、笑顔のものに変えてみる。
「子供がいるからこそ幸せになりたい」と、自分自身に許可を出してあげる。
その小さな一歩が、やがて大きな幸せへと繋がっていきます。
38歳の私が、3人の子供たちと夫に囲まれて笑っていられるように。
あなたにも、あなただけの「運命の人」との物語が待っています。
次はあなたが、幸せな報告をする番です。
心から応援しています!
つむぎより